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必要水分量・蒸発水量計算機

体重と体温から、1日に必要な水分量と体からの蒸発量を計算します。

1日に必要な水分量について

人間の体は約60%が水分でできています。健康を維持するためには、排出される水分と同じだけの水分を補給する必要があります。

成人が1日に必要とする水分量は、一般的に以下の式で概算できます。

必要水分量(mL) = 体重(kg) × 40

不感蒸泄(ふかんじょうせつ)とは

私たちが意識せずに、皮膚や呼吸から失っている水分のことを「不感蒸泄」と呼びます。 じっとしていても失われるため、最低限これ以上の水分補給が必要です。

  • 平熱時:体重1kgあたり約15mL
  • 発熱時:体温が1度上がるごとに約15%増加(または一定量加算)
  • 発汗時:暑い日や運動時はさらに多くの水分が失われます

※当ツールの蒸発量計算は、参考値としてご利用ください。実際の喪失量は環境や活動量により大きく変動します。

❓ よくある質問

Q. 必要水分量の計算式は?
一般的に「体重(kg) × 40mL」と言われています。例えば体重60kgの場合、60 × 40 = 2400mL(2.4リットル)が必要となります。
Q. 水分蒸発量(不感蒸泄)とは?
発汗とは無関係に、皮膚や呼吸から自然に失われる水分のことです。通常は「体重(kg) × 15mL」程度ですが、体温が上がると増加します。このツールでは「体重×15 + 200×(体温-36.8)」の式を用いています。
Q. 計算結果の水分をすべて飲む必要がありますか?
いいえ。食事に含まれる水分(約1リットル)や体内で作られる代謝水(約0.3リットル)も含まれます。飲み物として摂取する必要があるのは、結果からそれらを引いた量(約1.2〜1.5リットル程度)が目安です。

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