つるかめ算とは
「鶴と亀が合わせて◯匹、足の数が合わせて◯本あるとき、鶴と亀はそれぞれ何匹いるか?」という算数の文章題です。 連立方程式を使わずに、「すべて鶴だったら?」と仮定して、実際の足の数との差(ズレ)を亀に置き換えていく考え方で解くのが特徴です。
解き方のポイント(面積図)
1. 全て鶴だと仮定する: 頭数全部が鶴(足2本)だとすると、足の数は「頭数 × 2」になります。
2. 実際の足数との差を求める: 「実際の足数 - 仮定の足数」を計算します。これが足りない足の数です。
3. 亀に置き換える: 鶴1羽を亀1匹に換えると、足は2本増えます。足りない足の数を2で割れば、置き換えるべき亀の数(つまり亀の正解数)がわかります。
4. 鶴の数を求める: 全体の頭数から亀の数を引けば、鶴の数がわかります。
❓ よくある質問
- Q. つるかめ算の公式は?
- 亀の数 = (足の合計 - 鶴の足数 × 頭の合計) ÷ (亀の足数 - 鶴の足数) で求められます。つまり、(足数 - 2 × 頭数) ÷ 2 です。
- Q. 計算できない場合はありますか?
- 足の数が奇数になる場合や、鶴と亀の足の数の範囲(2倍〜4倍)に収まらない場合は計算できません(解が負の数や小数になります)。