二項分布(反復試行)の確率について
「コインを10回投げて表が5回出る確率」や「サイコロを100回振って1の目が20回出る確率」など、 同じ条件で確率試行を繰り返す場合に「二項分布」が用いられます。
計算式
P(X=m) = nCm × pm × (1-p)n-m
- n: 試行回数
- m: 特定の事象が起きる回数
- p: 1回当りの確率
応用例
- ガチャで当たりを引く確率(p=0.01で100回引く時の当たり回数分布など)
- 製品の不良品発生率の予測
❓ よくある質問
- Q. 「1回当りの確率 p」には何を入力すればいいですか?
- サイコロの特定の目(例:1が出る)なら「1/6」、コインの表なら「1/2」、降水確率30%のシミュレーションなら「0.3」など、分数や小数で入力できます。
- Q. 試行回数 n の上限は?
- 本ツールでは n=500 程度まで計算可能です。大きな数値でも対数計算を用いることで、オーバーフローせずに確率を算出できます。
- Q. 期待値とは何ですか?
- n回試行して平均的に何回その事象が起こるかという値です。二項分布の場合、期待値 E = n × p で計算されます。